まずはっきりしているのは、4時までに関越に乗るというのは効率が良くないため、深夜割はまず対象外。どうせ30%引きだし、50%引きになる通勤割か早朝夜間割に合わせるのがベストですよね。
で、次に通勤割ないし早朝夜間割に合わせるとして、割引の条件である1走行100km以内にするのに途中で一度高速を降りる必要があります。
圏央道日の出ICから関越道月夜野ICまでは約130kmありますが、そのうち圏央道区間が30km弱と、圏央道で一度降りると残りがほぼ100kmになる計算ですが、ここでポイントなのが、圏央道の圏央鶴ヶ島ICと関越道の鶴ヶ島ICが地味に近いということで、一旦降りて再度乗り直さずにそのままR407を北上したとしても殆ど時間のロスがないんです。10分位?
なので、日の出IC~圏央鶴ヶ島IC、(関越)鶴ヶ島IC~月夜野ICというのが効率が良いのですが、しかしここに罠があって、鶴ヶ島IC~月夜野ICは101kmと微妙に100kmを越えてしまうんです。一つ手前の沼田ICで降りると96kmで100km以内に納めることが出来ます。沼田ICで降りることでのロスタイムはせいぜい15分程度だと思います。
で、これで往きは『日の出⇒月夜野(\4,000)』のところを、『日の出⇒圏央鶴ヶ島(\1,050)+鶴ヶ島⇒沼田(早朝夜間割:\1,350)』の\2,400に抑えることが出来ます。
次に帰りですが、早朝夜間割は使えないので通勤割になります。すると、大都市近郊区間内の鶴ヶ島ICまでは行けなくなるので、必然的に東松山ICで降りるのがベストになります。東松山ICの場合は月夜野ICからでも100km越えないので距離を気にする必要は無し。
これで、帰りも本来は『月夜野⇒あきる野(\4,100)』のところを、『月夜野⇒東松山(通勤割:\1,300)+圏央鶴ヶ島⇒あきる野(\1,150)』の\2,450に抑えることが出来ます。
この様に、ちょっとした計算で往復で\3,250も高速代を抑えることに成功できます。
これって給油一回分ですよ。流石に大きいですね。
ETCは上手く使えば非常にお得ということが分かると思います。逆に何も考えずに使っていると知らぬ間に罠(?)にかかって勿体ない出費をしている可能性もあるということですね。
そもそも下道使えと言われればそれまでですけどw
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