
で、まずはブレーキとクラッチのフルードから交換したわけですが、まぁ出てきたものはこんな感じでした。比較的短期間でも結構汚れますよね。
ブレーキはともかく、クラッチフルードはあまり交換を意識しないんじゃないかと。
でも、結構劣化は早いですよ。前回交換してから1ヶ月位しか経ってないのに結構汚れてるし。EGはレリーズシリンダーにアクセスしやすいし、1回の交換に必要なフルードの量も大したこと無いので、まめに変えても良いんじゃないでしょうか。ちゃんとメンテしてるとフィーリングが違いますよ。
そして、肝心のパワステフルード。

うっひょー。なんじゃこりゃあ。
…といった塩梅。無論、左が新油で右はこれまでのものです。
ちなみに、今回はNUTECのZZ-51改を選択しました。ホンダ車OKなのと、値段と質のバランスが良さそうだったので。
しかし廃油は汚いですね。色的にはコーヒーみたいな感じです。前回の交換は去年のSEEKER入院時なので、約1年半の使用とった具合ですが、ジムカーナばっかりやってると恐ろしい勢いで劣化するのか。一応OMEGAの良いフルードなんですけどねぇ。
パワステフルードの交換は初めてでしたが、全量交換するので、以下の手順で実施。
タンクから注射器で抜く方法だと全部抜けないので。
①フロントをジャッキアップ
②PSタンクのリターン側のホースを外し、ペットボトルを差し込む
③ハンドルをロックtoロックしまくって古いフルードを排出
④時折新油を継ぎ足す
こんな感じで、1リッターちょいで綺麗な新油が循環したので作業終了。ちなみに、EGだとリターンホースへのアクセスが悪いので、ヘッドライトを外してしまった方が早いんじゃないかと思います。実際そうしました。
まぁ、このやり方でも完全に綺麗な新油にはなりませんが、それでも透明度が違うのですぐ分かります。実際多少なりハンドルが軽くなりました。ジムカーナは如何せんパワステに対する負荷が高いので、ウチのEGも入院時にレーシングPSタンクを付けて貰ってますが、フルードの管理という部分に目が行ってませんでしたね。反省です。
しかし、転んでもただでは起きないのが"EG-Ring Lifeらしさ"ですから、翌日には更に暫定対策として、BILLIONのリニアステアーを添加してみました。これはタンクから指定量を付属のスポイトで一度抜き取り、同量の添加剤をそのまま入れて終わりという簡単なもの。抜き取る量はこれまた付属の容器いっぱいと決まっているので作業性が良いです。翌日なのは単に土曜に届かなかっただけです(w
で、肝心の効果の方というと、スラローム1本走ってみればあっさり分かりそうなものですが、街乗りだけではそれ程極端な違いは感じられませんでした。というか、フルード自体も交換したのでその分とどちらの効果で軽くなったのかを比較できないだけですが。ただまぁ、コンビニなんかで切り返しをやりまくってみても明らかに軽くなってはいるので期待は出来るんじゃないかと。
そんな具合でとりあえず油脂類メンテナンスが完了したわけですが、今後はパワステフルードについても半年に一回くらいのスパンで様子を見た方が良さそうですね。
とりあえず軽耐久もあるので当面走りに行く予定がない(!?)のですが、まだ重い様だったらパワステポンプとかも疑う必要があるのかもですね。出来れば勘弁願いたいのですが…
本日の出費レポート
・NUTEC ZZ-51改 DFTF(1L×2) \4,200
・BILLION リニアステアー \2,940
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計 \7,140 累計出費 \1,900,940
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